デジタル処理を得意にしている会社です
写真はアナログからデジタルへと進化している現代において、高いクオリティを求められるなどのプロの世界では高品質なものでなければ受け入れて貰うことができない時代へと突入しています。
撮影したデータをそのまま活用するのではなく、組版用のソフトウェアや高品質なデザインを作り出すソフトウェア利用してポスターや看板などの制作を行う機会が増えています。
撮影したデータは素材として活用する、これに魅力区的なキャッチコピーを取り入れる、それを印刷会社渡すことで訴求力を持つポスターを作り上げることができます。
ただ、印刷会社に依頼するといっても実績を持つ会社に依頼することが品質向上に繋がりますし、経験を多く持つか否かで品質そのものが変わるといっても過言ではありません。
昭和53年に創業した株式会社ラボ東京は、その時代に最適な手法で数多くの作品を世の中に登場させているプロラボです。
ラボは現像所やデジタル処理をメインに取り扱う仕事を行う場所などの意味を持ちますが、株式会社ラボ東京ではラムダプリントと呼ばれているデジタル銀塩写真の出力や加工を得意にしており、アナログでは難しいとされる大きく引き伸ばしても解像度が変わらない、むしろ鮮明な写真を作り出すことができる技術を持つ会社です。
一般的に、銀塩と聞くとアナログをイメージする人は多いかと思われますが、品質そのものを向上する形でデジタルデータから銀塩出力を可能にしているのが株式会社ラボ東京の最大の特徴です。